何かと疎いキミに20の質問【セレナ編】

何かと疎いキミに20の質問【セレナ編】
質問お題配布元:あなぐら(http://99.jpn.org/ag/)
[--] ようこそおいで下さいました。今日はよろしくお願いします。
セ「こんにちは。宜しくお願いします^^」

[01] まず初めに、あなたのお名前を教えてください。
セ「セレナです。みんなからはセレナって呼ばれてるよ」
ガ「そのまんまだと思うぞ…?(汗」

[02] さっそくですが、あなたは周りから「疎い・抜けている」などと言われたことはありますか?
セ「言われたことはないけど……ところで『疎い』ってどういう意味?ガイル」
ガ「Σまずそこから!?;;

[03] ご自身ではご自分のことを「疎い」と思いますか?
(疎いの意味を聞かされて)
セ「うん、森の外のことはまだ良くわかってないもの。みんなと旅をして、世界を知ったらわたし疎くなくなるのかなぁ…//」
全「(何かズレてる気がする)この質問全体の意図と。 

[04] 目の前で「話にならない」と言う感じでため息をつかれたことはありますか?
セ「ううん。目の前ではないけど、ガイルはよくため息ついてるよ。話にならないと思われているのかな?」

[05] 時々、何を言われているのか(話の真意が)解らないことはありますか?
セ「うん、森の外の人達の言葉は難しくて……」

[06] ご自分の性格を簡単でいいので説明してみてください。
セ「どんな性格だろう?自分じゃよく分からないや。ピィチちゃんにきいてみて♪」 えー

[07] 恋愛についての考えや解釈、定義などありましたら教えてください。
セ「かいしゃくとていぎってなに?ガイル^^」
ガ「また!!?ゴホン…あ、ああ、それはな…(俺は一生片想いのままかもしれないorz)

[08] 突然ですが、誰かに好意を寄せられていると感じることはありますか?
セ「うーん、言われてみないとわからないなぁ……」
ガ・ミ「……(TT」

[09] あなたの周りに妙な行動をしている人はいませんか?
セ「キスケさんはいつもコソコソしてるよね!」
キ「うむ、シノビだからな」
ガ「そう言う意味じゃないと思うぞお前ら。

[10] 物事は何でもハッキリしないと気が済まない方ですか?
セ「あんまり気にしない方かも。でもお父さんとお母さんのことははっきしりたいな……」

[11] その上、物事をあまり深く考えないタイプですか?
セ「うん、考えすぎると眠くなっちゃう;」

[12] あなたの好きな性格や人柄を教えてください。
セ「ええとね…」
ガ・ミ「(ドキドキ)」
セ「お母さんみたいな人が好き♪」どーん
ガ・ミ「orz期待した俺達がバカだった

[13] もし誰かに告白されるとしたら、ちゃんと口で言って欲しいですか?メールや手紙はアリ?
セ「言葉でつたえてほしいな…//だってお手紙読めないもの」←

[14] (↑続き)もし呼び出されたとしたら、面倒臭がらずちゃんと出向きますか?
セ「うん!何かあるのかな?楽しみ♪」
ガ「いやだから前の質問……」(がくっ

[15] あなたが「気持ちを言われてから相手を意識するタイプ」だと言う可能性はあるでしょうか?少し考えてみてください。
セ「うーん、うーんうー…ん………………ぐぅ。」
全「(寝たし!!)

[16] 想像してください。今、あなたの周りにあなたに好意を持つものの、なかなか言い出せない人がいます。その人にあなたはどんなアドバイスをしますか?
セ「がんばって♪…あれ?わたしがアドバイスしちゃって良いのかな?」(かく

[17] あなたと1番仲のいい人を教えてください。 また、その人とはどんな関係ですか?
セ「いつも側にいてくれるピィチちゃん。ピィチちゃん大好きv」
ガ・ミ「(鳥に負けただと…!?)

[18] あなたが1番お世話になっている(と思う)人はどなたですか?
セ「ガイル。リースの森で出会ってからずっと一緒だもの。ガイルがいなかったらわたし、ここに居なかったかもしれないから……」
ガ「セレナ……そんなに俺のこと…!///」(ぐ
セ「それにマリンちゃんでしょ、あとはキスケさんにグランデュールの人たちにロイドさんにミト君に……」
ガ「やっぱそうなっちゃいますか。

[19] 仲間内でのあなたのポジションは、どう言ったところでしょうか?
セ「みんなのお喋りを聞いてることが多いかなぁ」

[20] 最後に、質問に答えた感想をお願いします。
セ「ちょっとだけ難しかったかも;;ちゃんと答えられなくてごめんなさい」(しゅん

[--] お疲れ様でした。
セ「お疲れさまです♪わたしも疲れちゃった…あれ?ガイルとミト君どうしたの?」(←今になって二人の変化に気付いた人)
ガ「いや、なんでもないよ…うん(俺が一番疲れてる気がするorz)」
ミ「セレナさんらしくて良いんですけどね……」