兄弟2人に20の質問【ガイル&ロア編】
兄弟2人に20の質問【ガイル&ロア編】
質問お題配布元:あなぐら(http://99.jpn.org/ag/)

小説では殺伐としてますが、コメディでは仲良し兄弟??設定の二人。
※微妙に女性向けだったりそうじゃなかったりするので(?)苦手な方はスルー推奨です。
質問お題配布元:あなぐら(http://99.jpn.org/ag/)

小説では殺伐としてますが、コメディでは仲良し兄弟??設定の二人。
※微妙に女性向けだったりそうじゃなかったりするので(?)苦手な方はスルー推奨です。
[--] ようこそいらっしゃいました。お2人とも、今日はよろしくお願いします。
ガ「それじゃあ、まったなー^^ノシ
」
"ガシッッ!!"
ロ「逃がさねえぞ~ガイル…今日は思いっきり楽しもうなァ?」
ガ「(つ、捕まったorz)はぁ…わかったよ。わかったからさっさと終わらせようぜ」←目を合わせない人
ロ「よしよし良い子だな、俺のガイルは。つーかそこの質問員ジャマだ。消えろ」
ガ「それじゃ意味ねーじゃん
てかいつ俺が兄貴のものになったんだよ…」
[01] お名前をひとりずつお願いします。
ガ「ガイル・フリート。気軽に名前で呼んでくれよな」
ロ「……。」
ガ「え、えーと。兄貴?^^;」
ロ「名前っつーのはテメーから名乗るのが礼儀ってモンなんじゃねーのかよー」ブーブー
ガ「(あーもうめんどくさっ)兄のロア共々よろしく!」
ロ「お前なに勝手にぎゃーぎゃー」
[02] どちらがお兄さんですか? また、年齢差はどのくらいですか?
ガ「向こうで拗ねてる方がそう。まぁ、正確には義兄だけどな。年齢差は…おーい!兄貴って俺より幾つ上だったっけ?」
ロ「4だか5」(ボソ
ガ「適当だなー
ええと、多分5であってると思う」
[03] 容姿は似ていますか?
ガ「親父が一緒だから顔つきは似てるはず。大きな違いって言ったら髪の色と――」
ロ「俺には魔族の烙印と翼が有る事だな。お前も魔族側に来れば翼くらいつけてやれるぞ?」
ガ「……。」
[04] 身長は何センチ差ですか?
ガ「俺が165で兄貴が…」
ロ「180だかそんなもん」
ガ「15差かぁ。はぁ…俺もせめてあと10はほしいなぁ」(作者をじーっ/ぁ)
ロ「あァ?んなモン却下却下。オメーがでかくなったら弄り難くなるじゃねーか」
ガ「うわー嫌な理由^^」
[05] 性格面で大きく違うところがあれば、教えて下さい。
ガ「大きな違いかー。属性も一緒だし言葉遣いも似てるし、案外思い浮かばないな…ゴメン」
ロ「オイ質問員。返答に困るような質問するんじゃねーよ。謝れ」
ガ「あ、こう言う所かorz」
[06] ご兄弟の仲はいい方ですか?
ガ「悪くはないかな。…本当に嫌いで見放してたら、救いたいだなんて思わないだろ」
ロ「だったら素直に言えよ。お兄ちゃん大好きvって(ニヤニヤ」
ガ「だーーー!!なんか違う!俺が求めてるのはそんなんじゃないんだーッ;;;」
ロ「Σ…よくわかんねーけど悪かった、ガイル(汗)」
[07] 周りからよく言われることはありますか?
ガ「特に無いなぁ。常に一緒に居るわけじゃないし。まぁ…仲間とか国での兄貴の評判はかなり悪いけどな」
ロ「ふーん。勝手に言わせとけ。俺にとっちゃホメ言葉だよホメ言葉」耳ほじほじ
ガ「……そう言う変に強がるところ一番嫌いかも」(ぽつ
[08] お互いを何と呼んでいますか?
ガ「義兄弟って知る前は名前で呼んでたけど、兄貴は兄貴だし。だからそう呼んでる」
ロ「さっきからガイルガイルって言ってるだろーが。ガイルはガイル以外に呼びようがねーだろ。俺のガイルはガイルなんだからガイルって呼んでんだよ分かったかアァ!?なぁガイル」
ガ「どんだけ大人げ無いんだよorz」
[09] お互いの趣味や好きなものは知っていますか?
ガ「うーん、知らないなぁ。兄貴の趣味なんて大して興味もないし」←ぁ
ロ「じゃあ今その身体に教えてやろうかァ?俺の趣味はなぁ~~…」(わきわき
【ガイルは火炎魔法lvMAXを放った!】
ガ「いえ結構です^-^;(ゼエゼエ」
ロ「・・・
」
[10] お兄さんは弟さんとよく遊んであげましたか?
ロ「知らねー…」
ガ「そう?俺も2、3歳の頃だからうろ覚えだけどさ、兄貴がよく遊んでくれてたような気がするんだよな。だから長い間離れてても、兄弟だって分かったんだと思う」
ロ「……。」
[11] 弟さんはお兄さんの言うことをちゃんと聞いていましたか?
ガ「ごめん、それは思い出せないな。黒竜戦争以降の事ならそれなりに覚えてるけど」
ロ「――ああ……こいつだけはな」
ガ「え?」
ロ「……。」
[12] 何か小さい頃の思い出を聞かせて下さい。
ロ「その手の話はパス」
ガ「えぇッ;うーん前にも言ったけど俺の場合、兄貴との記憶はうろ覚えなんだよな。本人はこんな感じだし…そんな訳でまともに答えられそうに無いや」
[13] 昔と変わったな、と思うところはそれぞれありますか?
ガ「昔…ガキの頃の兄貴はもっと笑ってた気がする。今もニヤニヤしてるけどさ、そうじゃなくて――」
ロ「ガイル。余計なコト言うんじゃねぇよ」
ガ「ぁ………ごめん…。で、でも俺の過去なら聞いても良いよな?」
ロ「…まぁ…今とか変わんねーな。チビで、ヘラヘラしてて、目を離したら誰にでも付いて行っちまう」
ガ「えー!?俺ってそんなに変わってないかなぁ;」
ロ「ああ、変わってない。お前は何も変わってねーよ…」(ガイルの頭ぽふぽふ
[14] それぞれ、「弟思いだね」「お兄さん思いだね」と言われたことはありますか?
ロ「ねーな。(キッパリ+)」
ガ「威張れる事じゃないだろ
そんな胸張られても」
ロ「じゃあオメーは有るのかよー」
ガ「あー…ぶっちゃけ兄貴と俺の事知ってるのセレナだけだから、無いや。」
ロ「ねえのかyo!」←微妙にショック
[15] お互いの顔が頭に浮かぶ時はどんな時ですか?
ロ「常にガイルの事で頭がいっぱいです(キッパリ+)」
ガ「その誤解を生みそうな発言やめてくれってば…orz」
ロ「じゃあオメーはどうなんだよー」ブー
ガ「そうだなー、セレナの次くらいに浮かぶかなー…っと」
ロ「な、な、なんだとおお!?あンのエルフ女めえぇぇ」
ガ「(やばい……冗談でも兄貴が一番って言うべきだったか
)」
[16] 2人っきりになったらどのような会話をしますか?
ガ「二人きりになる時は殆ど会話できる状況じゃないよな。戦闘モードとか」
ロ「つーかそうじゃなくても避けようとするじゃんお前」
ガ「いやー、それは…あはは(そうじゃない時の二人きりの方が怖いからだよ!!orz)」
[17] 双方の誕生日にはお祝いをしたり、プレゼントをあげたりしますか?
ガ「そういえばお祝いなんてした事ないな。誕生日すら知らないし」
ロ「俺はお前の誕生日知ってるぞ。この前プレゼントも送ったろーが。ジャイアントオーガの姿焼き」
ガ「げっ、あれって兄貴からだったのかよ…
(どうしようか迷って捨てたけど)」(ぇー
ロ「**の部分が絶品なんだよ知らねーのか?」
ガ「へ、へ~。それも良かったけど今度は食えない物がほしいかな…^^;」
[18] 連絡は細かく取っていますか?
ガ「これと言って急ぎの用も無いから、会った時に話すくらいだよな」
ロ「俺は毎日でもお前と連絡取りた(ry」はいはい。
[19] ここだけの話、相手の弱味や秘密を握っていたりしますか?
ガ「兄貴の弱点なら、今の所はまだ知らない事になってるな。作者が言うには本編が進むまでナイショらしい」
ロ「へー。俺はお前の秘密なら知ってるぞ。****が****なんd」
ガ『あああUFOおおおお!!!』
ロ「なに!?俺が打ち落としてやるっ!」きょろきょろ
ガ「~~~~っ(何で知ってるんだよこいつ;;;)」
[20] 最後に、お2人でメッセージを交わして下さい。
ガ「兄貴…その……(いつか戻ってきてくれるよな……)」
ロ「ん?なんだガイル、その目は。誘ってんのか?」
"ボカッ"
ガ「やっぱなんでもねえ
真面目に考えた俺がバカだった」(拳ぷるぷる)
ロ「・・・
」
[--] お疲れ様でした。これからも仲良く過ごして下さいね。
ロ「テメーに言われなくてもあんな事やこんな事が許されるくれー仲良いわ。なァガイル?」
ガ「もう何とでも言って下さい……。つーかこれが仲良しと言うものなのか…?orz」
ロ「さて、帰ってメシにするか。今晩のオカズはガイルで決まりっと」
ガ「しね^-^」
仲が良いのか悪いのか…
ガ「それじゃあ、まったなー^^ノシ

"ガシッッ!!"
ロ「逃がさねえぞ~ガイル…今日は思いっきり楽しもうなァ?」
ガ「(つ、捕まったorz)はぁ…わかったよ。わかったからさっさと終わらせようぜ」←目を合わせない人
ロ「よしよし良い子だな、俺のガイルは。つーかそこの質問員ジャマだ。消えろ」
ガ「それじゃ意味ねーじゃん

[01] お名前をひとりずつお願いします。
ガ「ガイル・フリート。気軽に名前で呼んでくれよな」
ロ「……。」
ガ「え、えーと。兄貴?^^;」
ロ「名前っつーのはテメーから名乗るのが礼儀ってモンなんじゃねーのかよー」ブーブー
ガ「(あーもうめんどくさっ)兄のロア共々よろしく!」
ロ「お前なに勝手にぎゃーぎゃー」
[02] どちらがお兄さんですか? また、年齢差はどのくらいですか?
ガ「向こうで拗ねてる方がそう。まぁ、正確には義兄だけどな。年齢差は…おーい!兄貴って俺より幾つ上だったっけ?」
ロ「4だか5」(ボソ
ガ「適当だなー

[03] 容姿は似ていますか?
ガ「親父が一緒だから顔つきは似てるはず。大きな違いって言ったら髪の色と――」
ロ「俺には魔族の烙印と翼が有る事だな。お前も魔族側に来れば翼くらいつけてやれるぞ?」
ガ「……。」
[04] 身長は何センチ差ですか?
ガ「俺が165で兄貴が…」
ロ「180だかそんなもん」
ガ「15差かぁ。はぁ…俺もせめてあと10はほしいなぁ」(作者をじーっ/ぁ)
ロ「あァ?んなモン却下却下。オメーがでかくなったら弄り難くなるじゃねーか」
ガ「うわー嫌な理由^^」
[05] 性格面で大きく違うところがあれば、教えて下さい。
ガ「大きな違いかー。属性も一緒だし言葉遣いも似てるし、案外思い浮かばないな…ゴメン」
ロ「オイ質問員。返答に困るような質問するんじゃねーよ。謝れ」
ガ「あ、こう言う所かorz」
[06] ご兄弟の仲はいい方ですか?
ガ「悪くはないかな。…本当に嫌いで見放してたら、救いたいだなんて思わないだろ」
ロ「だったら素直に言えよ。お兄ちゃん大好きvって(ニヤニヤ」
ガ「だーーー!!なんか違う!俺が求めてるのはそんなんじゃないんだーッ;;;」
ロ「Σ…よくわかんねーけど悪かった、ガイル(汗)」
[07] 周りからよく言われることはありますか?
ガ「特に無いなぁ。常に一緒に居るわけじゃないし。まぁ…仲間とか国での兄貴の評判はかなり悪いけどな」
ロ「ふーん。勝手に言わせとけ。俺にとっちゃホメ言葉だよホメ言葉」耳ほじほじ
ガ「……そう言う変に強がるところ一番嫌いかも」(ぽつ
[08] お互いを何と呼んでいますか?
ガ「義兄弟って知る前は名前で呼んでたけど、兄貴は兄貴だし。だからそう呼んでる」
ロ「さっきからガイルガイルって言ってるだろーが。ガイルはガイル以外に呼びようがねーだろ。俺のガイルはガイルなんだからガイルって呼んでんだよ分かったかアァ!?なぁガイル」
ガ「どんだけ大人げ無いんだよorz」
[09] お互いの趣味や好きなものは知っていますか?
ガ「うーん、知らないなぁ。兄貴の趣味なんて大して興味もないし」←ぁ
ロ「じゃあ今その身体に教えてやろうかァ?俺の趣味はなぁ~~…」(わきわき
【ガイルは火炎魔法lvMAXを放った!】
ガ「いえ結構です^-^;(ゼエゼエ」
ロ「・・・

[10] お兄さんは弟さんとよく遊んであげましたか?
ロ「知らねー…」
ガ「そう?俺も2、3歳の頃だからうろ覚えだけどさ、兄貴がよく遊んでくれてたような気がするんだよな。だから長い間離れてても、兄弟だって分かったんだと思う」
ロ「……。」
[11] 弟さんはお兄さんの言うことをちゃんと聞いていましたか?
ガ「ごめん、それは思い出せないな。黒竜戦争以降の事ならそれなりに覚えてるけど」
ロ「――ああ……こいつだけはな」
ガ「え?」
ロ「……。」
[12] 何か小さい頃の思い出を聞かせて下さい。
ロ「その手の話はパス」
ガ「えぇッ;うーん前にも言ったけど俺の場合、兄貴との記憶はうろ覚えなんだよな。本人はこんな感じだし…そんな訳でまともに答えられそうに無いや」
[13] 昔と変わったな、と思うところはそれぞれありますか?
ガ「昔…ガキの頃の兄貴はもっと笑ってた気がする。今もニヤニヤしてるけどさ、そうじゃなくて――」
ロ「ガイル。余計なコト言うんじゃねぇよ」
ガ「ぁ………ごめん…。で、でも俺の過去なら聞いても良いよな?」
ロ「…まぁ…今とか変わんねーな。チビで、ヘラヘラしてて、目を離したら誰にでも付いて行っちまう」
ガ「えー!?俺ってそんなに変わってないかなぁ;」
ロ「ああ、変わってない。お前は何も変わってねーよ…」(ガイルの頭ぽふぽふ
[14] それぞれ、「弟思いだね」「お兄さん思いだね」と言われたことはありますか?
ロ「ねーな。(キッパリ+)」
ガ「威張れる事じゃないだろ

ロ「じゃあオメーは有るのかよー」
ガ「あー…ぶっちゃけ兄貴と俺の事知ってるのセレナだけだから、無いや。」
ロ「ねえのかyo!」←微妙にショック
[15] お互いの顔が頭に浮かぶ時はどんな時ですか?
ロ「常にガイルの事で頭がいっぱいです(キッパリ+)」
ガ「その誤解を生みそうな発言やめてくれってば…orz」
ロ「じゃあオメーはどうなんだよー」ブー
ガ「そうだなー、セレナの次くらいに浮かぶかなー…っと」
ロ「な、な、なんだとおお!?あンのエルフ女めえぇぇ」
ガ「(やばい……冗談でも兄貴が一番って言うべきだったか

[16] 2人っきりになったらどのような会話をしますか?
ガ「二人きりになる時は殆ど会話できる状況じゃないよな。戦闘モードとか」
ロ「つーかそうじゃなくても避けようとするじゃんお前」
ガ「いやー、それは…あはは(そうじゃない時の二人きりの方が怖いからだよ!!orz)」
[17] 双方の誕生日にはお祝いをしたり、プレゼントをあげたりしますか?
ガ「そういえばお祝いなんてした事ないな。誕生日すら知らないし」
ロ「俺はお前の誕生日知ってるぞ。この前プレゼントも送ったろーが。ジャイアントオーガの姿焼き」
ガ「げっ、あれって兄貴からだったのかよ…

ロ「**の部分が絶品なんだよ知らねーのか?」
ガ「へ、へ~。それも良かったけど今度は食えない物がほしいかな…^^;」
[18] 連絡は細かく取っていますか?
ガ「これと言って急ぎの用も無いから、会った時に話すくらいだよな」
ロ「俺は毎日でもお前と連絡取りた(ry」はいはい。
[19] ここだけの話、相手の弱味や秘密を握っていたりしますか?
ガ「兄貴の弱点なら、今の所はまだ知らない事になってるな。作者が言うには本編が進むまでナイショらしい」
ロ「へー。俺はお前の秘密なら知ってるぞ。****が****なんd」
ガ『あああUFOおおおお!!!』
ロ「なに!?俺が打ち落としてやるっ!」きょろきょろ
ガ「~~~~っ(何で知ってるんだよこいつ;;;)」
[20] 最後に、お2人でメッセージを交わして下さい。
ガ「兄貴…その……(いつか戻ってきてくれるよな……)」
ロ「ん?なんだガイル、その目は。誘ってんのか?」
"ボカッ"
ガ「やっぱなんでもねえ

ロ「・・・

[--] お疲れ様でした。これからも仲良く過ごして下さいね。
ロ「テメーに言われなくてもあんな事やこんな事が許されるくれー仲良いわ。なァガイル?」
ガ「もう何とでも言って下さい……。つーかこれが仲良しと言うものなのか…?orz」
ロ「さて、帰ってメシにするか。今晩のオカズはガイルで決まりっと」
ガ「しね^-^」
仲が良いのか悪いのか…